ハーレーのTCエンジンの油圧と冷却の関連について書いている記事を見つけたのでメモしときます。
http://www.bobistheoilguy.com/forums/ubbthreads.php?ubb=showflat&Number=352373
TCのピストンの下にピストン・クーリング・ジェットというものがある。そこからオイルを噴射してピストンの冷却をしている。このジェット(ノズルのようなものか)は油圧が12~15 PSI以上のときに動作する。油圧が12 PSI以下の場合はジェットは閉じてエンジン全体を潤滑できるよう油圧を確保する。
別の掲示板記事では、この事実に触れて、オイルポンプのリリーフ・スプリングを交換して油圧を上昇させることは実際にアイドリング時の冷却を助けることになるとの意見もあった。(スプリングの交換に関してはこちら)
次回は「サンダーマックスTBWが登場」です。
ベイズリーさんは、効いていますね、、
こんばんわ
ということは交換したベイズリースプリングはかなり期待の持てるモデファイになりますね、、
なんとなく、微笑んでしまううれしい弄くりですね、、、
こんばんわ
そうですね。僕の場合はスプリング変えてからというもの、エンジンのノイズが劇的に減って喜んでいます。僕のバイクの場合は長い渋滞に巻き込まれるとエンジンが熱くなって油圧計が10を下回ります。しかしTMにしてからは温度警告が点灯することは基本的になくなりました。
オイルの力、、、
スプリングはかなりのいい意味での影響力を持っていますね、、
先日、無精してオイル交換をさぼって4500キロくらい乗ってしまいました。はじめての事ですがこんなに長く乗ってしまったのは、、、
アイドリング状態で(僕の場合は598rpm)ほとんど油圧計が動かないですがオイル交換新オイルではちゃんと10までには届きませんが7~8位はさしています。
オイルの力は粘りなんかな~とつくづく感じた次第です、、
新しいオイルにこした事はないですが、、、
またまたリンクさせてもらいました
どもう~
インジェクターの件はリンクさせてもらってありがとうございました。
今回ベイズリースプリングを装着する事にしまして
またまたリンクさせてもらいました~m(__)m
お役に立てて
よかったです